兄と父方の祖父母の家の居間に布団を敷いて住んでいる夢 部屋に入ってきた母に何かを訴えようとするが上手く言葉にならず、それでも聞いて欲しいのででもさ、もしかしたらさ、〜かもしれないじゃんだからさ、わかんないけどさ、と大きな声で必死に伝えようと…
仲良くしたい人程もっと時間を空けて会えたら良いのにと思う 月に一回、半年に一度、夏の時期だけ、冬の時期だけとか コンスタントに次会う約束を持ちかけられたり頻繁に会っているうちに自分の中で限界が来て、相手のことは嫌いじゃないのに嫌いになりそう…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。